National Institute for Environmental Studies
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国立環境研究所福島地域協働研究拠点紹介動画
国立環境研究所福島地域協働研究拠点は東日本大震災の発生を契機に2016年に開設されました。
原子力災害の被災地に根ざした調査研究に精力的かつ、継続的に取り組むことで福島県における環境に配慮した復興支援を目的とした拠点です。
このプロモーション動画では福島地域協働研究拠点がどのような取り組みを行っているかを紹介しています。
【目次】
0:00 オープニング
0:08 国立環境研究所の紹介
0:56 福島地域協働研究拠点の概要
1:29 災害環境研究の概要
2:25 各研究室の紹介
3:14 廃棄物・資源循環研究室
4:14 環境影響評価研究室
5:12 地域環境創生研究室
6:10 地域協働推進室
7:23 エンディング
国立研究開発法人国立環境研究所 www.nies.go.jp/
国立環境研究所福島地域協働研究拠点 www.nies.go.jp/fukushima/
ふくしまから地域と環境の未来を考えるWEBマガジンFRECC+(フレックプラス)www.nies.go.jp/fukushima/magazine/
\そのほかの研究も紹介しています/
国立環境研究所動画チャンネル ua-cam.com/users/nieschannel
タグ:
#国立環境研究所 #福島地域協働研究拠点 #地域協働
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Відео

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【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
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国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書から、気候変動と生物多様性にまたがる科学的知見を抽出して整理!20分で解説します。IPCC報告書の執筆者と生物多様性の専門家が監修しました。 解説資料はこちらからDL▶▶www-iam.nies.go.jp/aim/ipcc/index.html 国立環境研究所のIPCC第6次評価報告書解説動画 《統合報告書 SPM》ua-cam.com/video/zdHlJcHn9Nw/v-deo.html 《WG1 SPM》ua-cam.com/video/dLgGSI0G2SA/v-deo.html 《WG2 SPM》ua-cam.com/video/msJM2eE5guY/v-deo.html 《WG3 SPM》ua-cam.com/video/2eMjuRiYvAI/v-deo.html 《WG3 排出経路編》ua-cam.com/vi...
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絶滅危惧種細胞保存タイムカプセル【すごいぞ!生物ニュース2023】
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国立環境研究所では2002年から、環境省レッドリストに掲載されている野生動物の培養細胞などを凍結保存する「タイムカプセル化事業」を生物多様性保全活動の一環として行っています。 国立環境研究所 生物多様性領域では、2022-2023年に話題になったニュースや最新の研究成果を研究者みずからご紹介するミニ講演会「すごいぞ!生物ニュース2023」を「夏の大公開2023」のプログラムとして開催しました。こちらはアーカイブ公開になります。 【達成】READY FOR クラウドファンデイング 絶滅危惧種の多様性を未来に残すため、細胞保存のタイムカプセルを! readyfor.jp/projects/nies ※2023年8月20日に終了しました。 話し手:国立環境研究所 生物多様性領域 主幹研究員 大沼 学 聞き手:生物多様性領域広報 小田倉 碧
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【わたしたちの暮らしと化学物質④】強い?弱い?遺伝子タイプでかわる!
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化学物質と聞いた時、何を思い浮かべますか? 私たちの身近にあり、生活を便利にしてくれる一方で健康に影響を与える可能性もある「化学物質」について 環境医学のお医者さん中山祥嗣がわかりやすく解説します! 第4回テーマは「強い?弱い?遺伝子タイプでかわる!」 [企画]国立環境研究所エコチル調査コアセンターwww.nies.go.jp/jecs/index.html [出演]中山祥嗣(なかやましょうじ)エコチル調査コアセンター次長/曝露動態研究室室長(兼務)
【わたしたちの暮らしと化学物質③】めぐる化学物質
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化学物質と聞いた時、何を思い浮かべますか? 私たちの身近にあり、生活を便利にしてくれる一方で健康に影響を与える可能性もある「化学物質」について 環境医学のお医者さん中山祥嗣がわかりやすく解説します! 第3回テーマは「めぐる化学物質」 [企画]国立環境研究所エコチル調査コアセンターwww.nies.go.jp/jecs/index.html [出演]中山祥嗣(なかやましょうじ)エコチル調査コアセンター次長/曝露動態研究室室長(兼務)
公開シンポジウム2023(2)「赤とんぼを自動撮影でモニタリングできるか?~さとやま環境の指標として~」
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公開シンポジウム2023(3)「エネルギー消費の見える化~省エネルギーのヒント~」
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公開シンポジウム2023(4)「湖沼環境はどうして変わる?~40年間の長期観測と10分ごとの高頻度観測からわかること~」
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公開シンポジウム2023(5)「絶滅危惧種イトウの生態から考える河川環境」
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公開シンポジウム2023(1)「研究は冒険だ!!世界の森の中で見えない物質の行方を追う」
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北海道大学大学院獣医学研究院×国立環境研究所 大沼学  〜北海道に生息する野生動物の細胞を使ってわかること〜
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猛禽類医学研究所 齊藤慶輔×国立環境研究所 大沼学  〜希少猛禽類の保全と細胞保存の重要性に迫る〜 【細胞保存クラウドファンディング 特別オンラインイベント】
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Introduction to microplastic research: How we measure micro- and nano-plastics
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